千歳でのかいだんを振り返ったり。

こんばんわ水無月です。今日も寒うございますね。
ここも少しだけ活気付けられたらな、ってことで、千歳ちゃんねるでのかいだん――桜ヶ丘学園について少しずつ埋めて行こうかな、とか何とか。

かいだんを遊んでくださってる卓では色々異なるでしょうが、千歳ちゃんねるではこんな人たち居たり、こんな話があったよ、って程度に。
水無月のサイトは現在改装中なので、そっちができたらそっちに移動するかもですが。しばしはここでお付き合いくださいまし。

と、いうわけで続きは以下っ。

さて。 サプリには数名しか載ってないかいだんNPCですが。
第1話の内容が内容だっただけに、実はいっぱい居たりします。w

と、いうわけで一人目。

学校内をうろつくかいだんの中でも古株のひとり。

「人体模型」の川崎浩太。 
シンドロームはエグザイルピュア。 Exレネゲイドに感染した人体模型で、覚醒は約70年前。
役割としては、校内に生まれたり現れたりする「かいだん」の管理や治安維持。
こやみや奈子に「かいだん」としての役を与えたのも彼。
呼ばれるときは「浩太」「浩太君」が多い。こやみは時々「こーちゃん」と呼ぶ。

セッションでは最初から今に至るまで小学生の姿がデフォ。自身でも「初等部5年」と名乗るし、気が向いたら教室で授業受けたり校庭で遊んでたりするよ。
しかしまあ、彼がこの姿で過ごすになったのはつい数年前。とある事件をきっかけにしてのこと。
事件解決の為とはいえ、大きな姿で色々やっちゃったもんだから……。
彼なりの不器用な気遣いなのです。うん。w
そこについては文章書いてるのでいつか公開したいな。

と、いうわけで今回は浩太。
次回はどうしようかな。 まぁ、そのときに考えましょう。

ではでは今日はこの辺で。

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